《コリン性蕁麻疹》
コリン性蕁麻疹とは「刺激誘発型」の蕁麻疹で、刺激を受けることで症状が現われます。刺激誘発型の蕁麻疹には、何に反応するかは複数あり、例えば日光や体温の上昇、寒さなどが引き金となるものもあります。コリン性蕁麻疹は、発汗作用が刺激となるのです。またコリン性蕁麻疹はストレスに誘発されて発汗を伴うことから、ストレスに対する漢方薬(気滞を取り除く漢方薬)を使用することが多いです。
症例1:繰り返すコリン性蕁麻疹
30代女性、主訴:腕の内側にできる蕁麻疹
30代半ばくらいから、赤くて小さい蕁麻疹がでるようになり、病院の薬(抗ヒスタミン剤)をもらって飲むと治まりますが、薬の服用をやめるとまた出ます。腕の内側に出るため、気になって夏でも半袖の服を着ることができません。最近は首に出ることもあります。
困っている症状
・とにかく痒い
・人目が気になる
・薬を飲むと眠くなる
問診と糸練功で確認したところ、お困りの症状は、気と水(体に必要な水分)の巡りが悪くなったことによる症状と考えられます。
症状を改善するために、
①気の巡りを良くするお薬
②水の巡りを整えて血の巡りを良くするお薬をお出ししました。
服用を始めてから、蕁麻疹の出る回数が減り、痒みも治まってきました。最初は病院の薬を併用していましたが、途中から漢方薬だけで痒みが治まるようになりました。3か月くらいで出なくなったので、現在は漢方薬の服用も止めています。
症例2:下痢と同時におこるコリン性蕁麻疹
40代男性、主訴:下痢と同時に体中に小さな赤い蕁麻疹がでる
仕事が変わり、慣れない業務で最初は夜眠れなくなっていましたが、それが治った後に腹痛を伴う下痢と蕁麻疹が出るようになりました。下痢は市販の下痢止めを飲んでいます。蕁麻疹は市販の塗り薬を塗っています。病院に行く時間がとれないので、漢方薬でこの症状は治りますか?
困っている症状
・お風呂に入ると出るので湯舟に入れない
・顔にも出るので人目が気になる
・痒くて仕事に集中できない
・下痢も何が原因か気になる
問診と糸練功で確認したところ、
お困りの症状はどちらも、気と水(体に必要な水分)の巡りが悪くなったことによる症状と考えられます。
症状を改善するために、
①気の巡りをよくしお腹の調子を整える漢方薬
②水分の巡りを良くする補助薬をお出ししました。
服用を始めてから、下痢の回数が減ってきました。市販の下痢止めを飲まなくても我慢できるようになり、その後めったに下痢はおこらなくなりました。蕁麻疹は、徐々に出る場所が少なくなり、その後お風呂に入っても蕁麻疹が出なくなってきています。
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※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。